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本当に幸せな恋愛をつかむ女性が見ている5つのポイントと体験談

周りに、いつも素敵な男性と付き合っている友人はいませんか。その友人は特別に美人というわけでもないし、ものすごくハイスペックというわけでもない。でも、なぜかいつも「いい人だね」と周りから言われるような男性とお付き合いしていて、恋愛で大きな失敗をすることもなく、最終的には幸せな結婚に辿り着いている。そんな女性には、ある共通点があります。それが「男を見る目」です。

ただ、ここで言う「男を見る目」とは、世間一般で言われているような、年収が高いとか、学歴が良いとか、見た目がかっこいいとか、そういった表面的なスペックを見抜く力のことではありません。もっと深いところにある、その男性の本質や人間性、そして何より「自分を本当の意味で幸せにしてくれるかどうか」を見抜く力のことなのです。

この能力は生まれ持った才能というよりも、自分自身をよく理解していて、過去の経験から学び、冷静に物事を判断できる力から生まれてきます。今回は、そんな「男を見る目がある女性」の特徴を、実際の体験談とともに詳しくご紹介していきたいと思います。もしかしたら、あなたも気づかないうちにその能力を持っているかもしれませんし、これから身につけることだってできるはずです。

まず最初に考えたいのが、表面的な条件に惑わされない洞察力についてです。これ、本当に大切なポイントなんですよね。私たちは日々、社会から「こういう男性が良い」というメッセージを受け取り続けています。高学歴、高収入、高身長、いわゆる「三高」という言葉がありましたが、今でも似たような価値観は根強く残っています。もちろん、そういった条件が悪いわけではありません。でも、それだけで判断してしまうと、本当に大切なものを見落としてしまう可能性があるのです。

男を見る目がある女性は、肩書きやルックス、年収といった数字で表せるものを、評価の最優先事項にはしません。もちろん全く気にしないわけではないのですが、それよりもずっと重要視しているのが、その男性の日々の行動や、困った時の対応の仕方、そして何より「人間としての一貫性」なのです。

たとえば、約束を守るかどうか。これは本当に些細なことのように思えますが、実はとても重要な判断材料になります。「今日は19時に待ち合わせね」という小さな約束から、「来月、旅行に行こう」という中くらいの約束、そして将来的には「君と家庭を築きたい」という大きな約束まで、人生には様々な約束があります。小さな約束を軽視する人は、大きな決断や責任を伴う場面でも、同じように軽く扱ってしまう傾向があるものです。見る目がある女性は、こういった日常の些細な場面から、その男性の誠実さや責任感を測っているのです。

また、人によって態度を変えないかどうかも、彼女たちがよく観察しているポイントです。デートの時は優しくて紳士的なのに、レストランの店員さんには横柄だったり、自分の後輩や部下には厳しすぎる態度をとったりする男性、いませんか。これは要注意のサインなんです。なぜなら、人は相手によって態度を変えられる時、その人の本当の人間性が見えるからです。自分より立場が弱い人に対してどう接するか、そこにこそ、その人の真の姿が表れます。

ここで、実際にあった体験談をご紹介しましょう。20代後半のある女性、ここでは仮にアイさんと呼びますが、彼女は華やかな外資系企業に勤める男性にアプローチされました。その男性は高収入でルックスも良く、周りから見れば完璧な条件の持ち主でした。友人たちも「すごくいい人じゃない」「絶対付き合った方がいいよ」と勧めてきたそうです。

でも、アイさんは何度かデートを重ねるうちに、違和感を覚え始めました。デート中、彼は何度もスマートフォンで株価をチェックしたり、仕事の電話に出たりしていました。また、ある時、レストランの店員さんが注文を少し間違えた時、彼は明らかに不快そうな顔をして、高圧的な態度で指摘したのです。さらに、約束の時間に遅れてきた時も、「仕事が忙しくて」と言うだけで、謝罪の言葉はありませんでした。

アイさんは考えました。「確かに彼は優秀で、仕事もできるのかもしれない。でも、私という存在や、周りの人を大切にする心の余裕がない。今はまだ私に好意を持ってくれているから優しいけれど、これが日常になったら、私も同じように扱われるのではないか」と。そして、周りの反対を押し切って、交際を断る決断をしたのです。

その後、アイさんは別の男性と出会いました。その人は地味な公務員で、派手さは全くありませんでした。でも、家族や友人をとても大切にしていて、趣味の登山にも真剣に取り組んでいる人でした。デートの時は必ず時間前に来てくれて、些細なことにも「ありがとう」と言える人でした。アイさんはその男性と交際を始め、数年後に結婚しました。今、彼女はこう語っています。「派手さはないけれど、毎日安定して愛されている安心感こそが、本当の幸せだと気づきました。あの時、表面的な条件だけで判断しなくて本当に良かった」と。

次に大切なのが、自分自身の心の声に正直であることです。これ、意外と難しいんですよね。私たちは日々、様々な情報や価値観にさらされています。「年収はこれくらいないと」「結婚相手は大企業勤務が良い」「やっぱり見た目も大事」といった、世間一般の「良い男性」の基準。でも、その基準は本当にあなた自身の幸せにつながるのでしょうか。

男を見る目がある女性は、世間の声よりも、自分自身の内なる声を大切にします。そのためには、まず自分自身をよく理解していなければなりません。自分はどんな時に幸せを感じるのか、どんな価値観を持っているのか、人生で何を最も大切にしたいのか。こういったことを深く考え、理解している女性は、自分に本当に合う男性を選ぶことができるのです。

たとえば、ある女性は「お金は二の次で、休日に一緒にゆったり過ごせる穏やかさが欲しい」と考えているとします。その場合、どんなに高収入でも、仕事中心で休日も接待ゴルフやビジネスミーティングが入ってしまうような男性は、彼女にとっての「良い相手」ではないわけです。逆に、収入は平均的でも、ワークライフバランスを大切にして、休日は二人でのんびり過ごせる男性の方が、彼女を幸せにしてくれるでしょう。

また、「好き」という感情と「尊敬」という感情を区別できることも重要です。恋愛の初期段階では、ドキドキしたり、相手のことが気になって仕方なかったりする「好き」という感情が強く出ます。でも、長期的な関係、特に結婚を考える時には、「この人を人として尊敬できるか」「信頼できるか」という点が非常に重要になってくるのです。

ここで、もう一つの体験談をご紹介しましょう。チエさんという女性は、友人たちから「なぜあの人を選んだの」とよく言われたそうです。彼女が選んだのは、高学歴でも高収入でもない、将来独立を目指して修行中の職人の男性でした。周りから見れば、もっと安定した職業の人の方が良いのではないか、と思われていたようです。

でも、チエさん自身はこう語ります。「私はすごく頑張り屋で完璧主義なところがあって、いつも何かに追われているような感覚があったんです。前に付き合っていた彼氏は、私と同じように優秀で刺激的な人でした。でも、一緒にいると常に競争しているような気がして、心が休まらなかったんです。今の彼は、私の頑張りを心から認めてくれて、私が落ち込んだ時は静かに隣にいてくれます。私が本当に必要としていたのは『安心感』だったんだと気づきました」

チエさんのケースは、自分自身をよく理解していたからこそ、周りが見過ごすような男性の持つ「癒し」という価値を見つけることができた良い例です。世間の基準や友人の意見ではなく、自分の心の声に従った結果、彼女は真の幸せを手に入れることができたのです。

三つ目のポイントは、相手の「与える力」と「成長意欲」を見抜くことです。恋愛は二人で築いていくものですし、結婚となれば人生の共同経営とも言えます。ですから、「この男性が人生でどれだけ努力し、どれだけ自分や周りの人に還元できるか」という長期的な視点を持つことが大切なのです。

男を見る目がある女性が特に注目しているのが、「ありがとう」と「ごめんなさい」がきちんと言えるかどうかです。これ、当たり前のことのように思えますが、実はできていない大人は意外と多いものです。感謝の気持ちや反省の気持ちを素直に表現できる人は、関係を修復する能力が高く、自己成長できる可能性も高いのです。プライドが高すぎて謝れない人や、何でも当たり前だと思って感謝の言葉が出ない人は、長期的な関係を築く上で問題が生じやすいと言えるでしょう。

また、仕事や趣味に対する姿勢も重要な判断材料です。会うたびに仕事の愚痴ばかり言っている人と、仕事の課題に直面しつつも「どうすれば改善できるか」を考えている人、どちらの方が魅力的でしょうか。常に新しいことを学ぼうとする姿勢がある人は、人生においても成長し続けられる可能性が高いのです。

デミさんという女性の体験談をご紹介しましょう。彼女の夫は、出会った当初はごく普通のサラリーマンでした。特別な肩書きがあるわけでも、高収入というわけでもありませんでした。でも、デミさんは彼のある特徴に惹かれていました。それは、仕事で失敗した時の対応の仕方です。

彼は仕事で失敗しても、絶対に人のせいにしませんでした。上司や同僚、環境のせいにするのではなく、必ず「自分はどうすればよかったのか」を考え、次に生かそうとする姿勢を持っていたのです。また、デミさんが仕事で成功した時、心から喜んでくれて、「すごいね」「頑張ったね」と言ってくれる人でした。

デミさんはこう語ります。「彼の魅力は、成長を止めない向上心と、私の成功を心から喜んでくれる与える力でした。今はお金がなくても、二人で頑張れば未来は開けると思えたんです」。実際、結婚後も彼は努力を続け、数年後に転職して大きくキャリアアップしました。デミさんが副業で成功した時も、嫉妬することなく、誰よりも応援してくれたそうです。今では、お互いを高め合える最高のパートナーとして、幸せな家庭を築いています。

四つ目のポイントは、感情の波に飲まれない冷静な判断力です。恋愛において、感情は とても大切なものです。でも、感情だけで判断してしまうと、時に大きな失敗をしてしまうこともあります。いわゆる「ダメ男」に引っかかってしまう女性の多くは、その男性の持つ特異な魅力、たとえばカリスマ性や才能、ミステリアスな雰囲気などに夢中になってしまい、他の重要な欠点を見過ごしてしまうのです。

男を見る目がある女性は、感情と現実を切り離して評価することができます。もちろん、その男性のことが好きという気持ちは大切にしますが、同時に「この人と長期的な関係を築けるか」「価値観は合っているか」「生活力はあるか」といった現実的な側面も冷静に見ることができるのです。

特に注意しているのが、感情の乱高下が激しい男性です。ある時は優しすぎるくらい優しいのに、突然冷たくなったり、連絡が途絶えたりする。このような感情の波が激しい男性は、情緒不安定な傾向があることが多く、長期的な関係を築く上で問題が生じやすいのです。

また、過去の交際相手の話を聞くことも重要です。元カノの話をどのようにするか、そこからその男性の人間性が見えてきます。すべて相手のせいにして、自分には非がなかったかのように話す人は要注意です。逆に、「自分にも悪いところがあった」「お互いに合わなかった」と客観的に話せる人は、自己省察ができる成熟した人だと言えるでしょう。

エリさんという女性の体験談をご紹介します。彼女は、非常に魅力的なミュージシャンの男性に惹かれました。彼は才能があって、ステージ上では輝いていて、多くの女性ファンがいました。エリさんも最初は彼の魅力に心を奪われそうになりました。

でも、エリさんは冷静に観察を続けました。彼のファンへの態度、生活能力の低さ、そして何より、音楽以外のことに対する無関心さ。彼は確かに才能がありましたが、日常生活においては非常に幼稚で、すべてを周りの人に依存していました。エリさんは考えました。「私と彼の人生を並行して考えることができるだろうか」と。

そして、交際を始める前に答えを出しました。「才能に惚れるのは簡単です。でも、その才能を守るために私がすべてを犠牲にする未来が見えました。『私なら彼を変えられる』という傲慢な考えは持たないようにしようと決めたんです」とエリさんは語ります。

その代わり、エリさんは平凡だけれど経済観念がしっかりしていて、お互いに独立した趣味を持ち、尊重し合える男性と結ばれました。「刺激よりも平穏な日々こそが、何にも変えられない価値でした。毎日、安心して笑える生活が送れることが、どれだけ幸せなことか。あの時、冷静に判断して本当に良かったと思っています」と断言しています。

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