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女性のお世辞を本気にするな!社交辞令の見分け方

「今日のデート、すごく楽しかった!」「また行きましょうね!」なんて言われて、舞い上がった経験はありませんか?その後LINEしても既読スルー。誘っても「また今度ね」の繰り返し。あれ、おかしいな、楽しいって言ってたのに。

実は、女性の「褒め言葉」や「優しい言葉」の中には、社交辞令、つまりお世辞が結構な割合で含まれているんです。悪気があるわけじゃないんですよ。ただ、その場の空気を壊さないため、相手を傷つけないための優しさから出た言葉だったりするわけです。

でも、それを真に受けてしまった男性は、勘違いして突っ走ってしまう。そして後で「なんだったんだ、あの言葉は」と落ち込むことになる。そんな悲劇を何度も見てきました。

今回は、女性がよく使うお世辞フレーズと、その裏に隠された本当の気持ちについて、リアルな体験談とともに解説していきたいと思います。もしかしたら、あなたが「脈ありサイン」だと思っていた言葉が、実は社交辞令だったことに気づくかもしれません。

まず最初に紹介するのが、男性を最も勘違いさせるナンバーワンフレーズ、「モテそうですね」です。

この言葉、褒められているように聞こえますよね。「え、そんなことないですよ」なんて謙遜しながらも、内心ニヤニヤしちゃう。でも、ちょっと待ってください。本当にそれ、褒め言葉なんでしょうか。

実は、この「モテそうですね」というフレーズは、女性にとって非常に便利な「万能カード」なんです。直接「かっこいい」と言うのは恥ずかしいし、かといって会話のネタもない。そんな時に、とりあえず使っておけば場が持つ。そういう言葉なんですよね。

この言葉に隠された心理を翻訳すると、いくつかのパターンがあります。

一つ目は、「チャラそう」のオブラート包みです。つまり、遊び慣れていそう、女慣れしていそうという警戒心の表れなんです。「この人、いろんな女性と遊んでそうだな」という印象を持たれているってこと。

二つ目は、単なる話題の埋め合わせ。特に褒めるところが見当たらないけど、何か言わなきゃいけない。そんな時に、とりあえず恋愛の話題に振っておこう、という定型文なんです。

三つ目、そしてこれが一番重要なんですが、「私には来ないでね」という予防線なんです。「モテる=他にも女がいる=だから私はその一人にならなくていいよね」という暗黙の了解を求めている。つまり、「あなたには他に女性がいるだろうから、私のことは気にしないでください」というメッセージなわけです。

28歳の営業マンの体験談が、この勘違いの典型例です。合コンで隣の席の女性に「えー!絶対モテますよね?彼女いそう!」と連発されて、すっかり有頂天になった。LINEを聞いて、後日デートに誘ったら既読無視。

後から女友達に聞いたら、「あれは『あなたは女慣れしてそうだから、私みたいな真面目な子は相手にしないでね』っていう牽制だよ」と言われて、膝から崩れ落ちたそうです。これは切ないですよね。

次に紹介するのが、「すごーい!」「知らなーい!」という相槌です。いわゆる「さしすせそ」ってやつですね。さすが、知らなかった、すごい、センスいい、そうなんだ。この相槌を連発されている時、実は危険信号が灯っているんです。

この相槌の裏にある心理は、一言で言えば「早くこの話終わらないかな」です。特に、自分の話ばかりする男性に対して、話を広げることもせず、かといって不機嫌な態度を見せるわけにもいかない。そんな時に使う「シャッター」みたいなものなんです。

しかも、この相槌って感情を込めずに発音できるんですよね。だから、別のことを考えながら口だけで対応している、いわば「bot化」している状態だったりするんです。

31歳の公務員の男性の体験談が、まさにこれでした。デート中、仕事の成功談を語っていた時、彼女はずっと「すごーい!」「さすがだね!」と言ってくれていた。でも、よく見ると目が全く笑っていなくて、グラスの水滴を指でなぞっていた。

トイレに立った隙に、たまたま彼女のスマホが見えてしまったそうです。友人に「今、自慢話の耐久レース中。マジで眠い」と送っていて、血の気が引いたんだそうです。これは本当に辛い現実ですよね。

女性の相槌が単調で、リアクションが大げさすぎる時は要注意です。本当に興味がある時は、「それでどうなったんですか?」とか「もっと詳しく聞きたいです」とか、話を掘り下げる質問が出てくるものなんです。

次は、「忙しそうですね」「無理しないでね」というフレーズについて。これ、優しさに聞こえますよね。気遣ってくれているんだな、って。でも、デートの誘いを断る文脈で使われる場合、これは「あなたに割く時間はありません」という強い拒絶の意味を持つことが多いんです。

この言葉は、「誘ってくるな」の丁寧語なんです。「あなたは忙しい人だ」と定義することで、「だから会えなくても仕方ないよね」「会う時間を作らなくていいよね」というロジックを成立させている。つまり、フェードアウトの準備をしているわけです。

26歳のエンジニアの男性の話が印象的でした。何度誘っても「〇〇君、今月忙しそうだから落ち着いてからにしよう?無理しないでね」と返される。彼は全然時間を作れると言っても、「いやいや、私が気になっちゃうから!」と頑なに断られる。

結局、その気遣いは「お前と会う暇はない」という意思表示だと気づくのに半年かかったそうです。半年ですよ。その間、彼はずっと「落ち着いたら会えるんだ」と希望を持ち続けていたわけです。

本当に気があれば、「今週は忙しいけど、来週の水曜なら空いてます」とか、具体的な代替案を出してくるものなんです。曖昧に「また今度」とか「落ち着いたら」とだけ言う場合は、残念ながら脈なしの可能性が高いです。

続いて、「変わってますね」「個性的ですね」というフレーズ。これを「特別な存在だと思われている」と捉える男性、けっこう多いんですよね。でも、ちょっと待ってください。多くの女性にとって、これは理解の範疇を超えた言動をする男性への「苦肉のコメント」なんです。

つまり、「ドン引き」の婉曲表現なんです。「引いた」「変だ」と言うと角が立つから、「面白い」「個性的」という言葉で濁している。「私とは世界が違う人」という線引きをしているわけです。

33歳の自営業の男性の体験談がこれです。初デートで、かなりマニアックな昆虫食の趣味について熱弁したそうです。彼女は笑顔で「へえ〜、〇〇さんって本当に個性的で面白いですね!初めて会いました!」と言ってくれた。

彼は脈ありだと思って告白したら、「すみません、私ごく普通の人間なんで、〇〇さんのユニークさにはついていけません」と即答されたそうです。「個性的」という言葉の裏に、こんな本音が隠れていたわけですね。

もちろん、本当に「面白い人だな」と好意的に思って「個性的」と言うこともあります。でも、その場合は表情や態度が全然違うんです。目がキラキラしていたり、「もっと聞かせてください」と前のめりになったり。そういう熱量が感じられるはずなんです。

次に、年上男性がよく言われる「お若く見えますね」というフレーズ。これも勘違いしやすい言葉の一つです。「恋愛対象として見ている」のではなく、「年上として立てている」だけのケースが圧倒的に多いんです。

この言葉に隠された心理は、ジェネレーションギャップの確認なんです。つまり、「若作り頑張ってますね」あるいは「年齢の割には」という注釈がついているわけです。

そして何より、これは恋愛対象外の烙印なんです。同世代の恋愛対象として見ていれば、わざわざ「若く見える=実際は若くない」という評価軸を持ち出しません。普通に「かっこいいですね」とか「素敵ですね」と言うはずなんです。

年齢に触れるということ自体が、「あなたと私の間には年齢差がある」ということを明確に意識している証拠なんですよね。恋愛対象として見ている相手には、年齢なんて気にならないものですから。

さて、ここまでいろんなお世辞フレーズを見てきましたが、じゃあどうすれば本音とお世辞を見分けられるのか、という話ですよね。

大事なのは、言葉そのものではなく、その後の行動を見ることなんです。女性がお世辞を使うのは、悪意があるわけじゃありません。その場の空気を壊さないための防衛本能だったり、相手を不快にさせないためのマナーだったりするんです。

でも、本音と社交辞令では、その後の行動が全く違ってきます。

お世辞の場合、言葉は豪華なんですが、「具体的な提案」がないんです。たとえば、「今度また行きましょう」とは言うけれど、いつ、どこに行くかという具体的な話には全然ならない。

一方、本音の場合は、言葉はシンプルでも「具体的な代替案」があります。たとえば、「来週は忙しいけど、再来週なら空いてます」とか、「そのお店気になってたんです、予約取れたら教えてください」とか。

つまり、言葉の華やかさに惑わされず、「カレンダーを動かそうとしているか?」という一点で判断するのが賢明なんです。本当に会いたいと思っている女性は、必ず具体的な日程調整に入ってきます。

あと、もう一つ見分けるポイントがあります。それは、女性から質問が返ってくるかどうかです。

お世辞で褒めている時は、褒めたら終わりなんです。それ以上話を広げようとしない。でも、本当に興味がある時は、褒めた後に必ず質問が続くんです。「どうしてそれを始めたんですか?」とか「私もやってみたいんですけど、難しいですか?」とか。

会話が一方通行かキャッチボールか、そこに大きな違いが表れるんですよね。

それから、LINEやメッセージのやり取りも重要な判断材料です。デート後に「楽しかったです!」とメッセージが来たとします。その後、あなたが「次はいつ会えますか?」と聞いた時の反応が全てを物語ります。

社交辞令だった場合、返信が遅くなったり、曖昧な答えしか返ってこなかったりします。本当に楽しかったなら、すぐに「来週とかどうですか?」と具体的な提案が返ってくるはずなんです。

あと、女性が本当にあなたに興味がある時は、あなたのことをもっと知りたがります。趣味や仕事のこと、休日の過ごし方、好きな食べ物。そういう質問がどんどん飛んでくる。

逆に、社交辞令の時は表面的な会話で終わります。深く知ろうとしない。なぜなら、その必要がないからです。また会うつもりがないなら、その人のことを深く知る必要なんてないですよね。

ここで大事なのは、お世辞を言われたからといって、その女性を責めたり、悪く思ったりしないことです。さっきも言いましたが、女性はその場の空気を守るため、相手を傷つけないために、そういう言葉を使っているだけなんです。

むしろ、冷静に状況を判断して、脈がないと分かったらスパッと諦める。そして次の出会いに目を向ける。その方が、お互いにとって健全ですよね。

それに、お世辞だと分かったら、逆にこちらもさらっと引けばいいんです。しつこく誘ったりせずに、「そうですね、またタイミングが合えば」くらいで流す。そういう余裕のある態度の方が、男としてかっこいいですし。

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